初めまして、蘇春館 藤掛内科院長の藤掛彰史です。
私は卒業後、母校である愛知医科大学病院で神経内科に入局し、パーキンソン病をはじめとする多くの神経疾患の診療に従事して参りました。
その一方で、曽祖父から続く藤掛内科の4代目として、地域に暮らす多くの患者様にとって身近であるかかりつけ医になれるよう当院での診療も行って参りました。
病気の不安と闘う患者様にとって最適な初期医療を提供できるよう、日々研鑽を忘れずに今後とも診療に当たっていきます。